マラソンが大嫌いな、天神店の古賀です(^o^)/

福岡マラソンまであと7日!
出場される方はコンディション完璧にして挑まれてください!

マラソン前の揉み解しやストレッチをしてもらうのは前日ではなく、2日前がベストです!
前日にしっかりケアしてしまうと本番、力が抜けすぎて思う存分に力を発揮できない可能性があるからです。
もし、前日にしか施術を受けれない!という方は、施術後に軽い筋力トレーニングをしておいてください。

お客様から「興味本位で別のお店に行ってストレッチしてもらったら膝が外れて・・・」
こういった事例もありますので、信頼できるお店・セラピストに施術してもらうようにしましょう。

 

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ランナー様から断トツに質問が多い「膝の痛み」について今回は書いていきます。

膝の外側・内側・お皿の下など痛む部分は人それぞれですね。

では、この3つに関してみていきましょう。

●膝の外側

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特にランナーが痛めやすい箇所は膝の外側で、ランナー膝とも言われます。
股関節〜太ももの横を通って膝の外側に付いている腸脛靭帯というところが、膝の骨の外側と擦れて痛みを出しているケースです。
ランニングは何度も膝を曲げたり伸ばしたりという動作を繰り返すため、靭帯と骨が擦れることによって痛みに変わってきます。
いわゆるO脚の人や、股関節を含めた身体の柔軟性が低い人、お尻や太ももの前の筋力が弱い人、ランニング中身体が左右にブレやすい人などが、このランナー膝になりやすと言われています。

 

●膝の内側

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写真中の赤で囲った部分に痛みが出るケース、これを鵞足炎(がそくえん)と呼びます。
半腱様筋、縫工筋、薄筋という3つの筋肉が集まって付くところが炎症を起こしてしまい、痛みとして現れます。
ランナー膝の項目で、O脚の人がランナー膝になりやすいということで説明をしましたが、鵞足炎の場合は、O脚と反対でX脚の人です。ランニング動作でも膝がつま先に対して内に入るような人は注意が必要です。
その他、太ももの裏の特に内側が固い人、ランニング動作中に足を回旋させながら走る人(自分ではイメージしにくいですよね)などが鵞足炎になりやすい傾向があります。

 

●お皿の上下

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ランナーにも多いですが、特にバスケットやバレーボールなどジャンプをする競技に多く発症することから、ジャンパー膝という別名が存在するほどです。
膝のお皿の上もしくは下に痛みが出ます。
特に太ももの前の大腿四頭筋という筋肉が硬い場合は、膝に付着している上下の筋肉や腱が引っ張られるようにして、ストレスが掛かります。
大腿四頭筋の筋力が弱い場合も、同じ箇所にストレスが加わりますので、結果的に痛みが出やすいわけです。

 

●痛みが出たときは?

まず、ランニング中、もしくはランニング後に
「膝に痛みが出てしまったな・・・」
という時には、アイシングで様子を見てみましょう。
走り終わった後に、氷で痛みが出ている箇所を冷やします。

冷やし方は、ビニール袋に氷を敷き詰めて、袋の空気を抜いてから患部に当ててください。
(アイスバッグでも構いませんが温度が変わってしまうので、できれば氷水がおすすめです。)
袋の空気を抜く理由は、氷と患部とがしっかりと密着するようにするためです。

ダメージを最小限に留めておくための応急処置として捉えておくと良いでしょう。
ポイントは、目安として15分〜20分程度、冷たさで皮膚感覚が麻痺するところまで冷やすこと。
慣れないうちは痛いですが、時間が経つに連れて痛みも気にならなくなってきますので、上記の時間を目安に冷やします。アイシングのし過ぎも良くないので、20分以上はアイシングをしないほうが無難です。

痛みが引かない場合は、すぐに病院にいくことをおすすめ致します。